嫌韓流実践ハンドブック2
反日妄言半島炎上編


韓国人の嘘・捏造を完全論破!


東亜細亜問題研究会代表 桜井誠(Doronpa)


晋遊舎ムック
2006年9月1日発行
227頁


762円+税


第1章 もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日: 7-61頁


 韓国では正しい歴史教育が行われている!: 8-15頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】01
 日本軍国主義と戦う盧武鉉大統領は民族の誇り: 16-21頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】02
 日本は拉致問題を利用して南北統一を妨害するな: 22-27頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】03
 世界中から嫌われアジアから孤立する哀れな日本: 28-33頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】04
 民族の裏切り者・親日派は断罪されるべきだ!: 34-39頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】05
 親日発言を行う学者・言論人は弾圧されて当然: 40-45頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】06
 精強なる韓国軍は自衛隊の独島侵略を阻止する: 46-51頁
 【もはや手遅れ!?進行する韓国内の反日】07
 実録マンガ 盧武鉉物語 漫画/餅町ツル: 52-61頁
  これが怪しい大統領の正体だ!


第2章 日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動: 63-111頁


 靖国神社に祀られた韓国人戦死者の位牌を返せ: 64-69頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】08
 従軍慰安婦の証言は事実!日本政府は賠償しろ: 70-77頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】09
 独島が韓国領土であることは歴史が証明している: 78-85頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】10
 韓国固有の領土・独島への侵略をやめろ!: 86-93頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】11
 韓国人観光客のおかげで潤う対馬島民は感謝しろ: 94-99頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】12
 対馬は韓国領であり、取り戻されなければならない: 100-105頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】13
 善良なる韓国漁民に襲いかかる日本海上保安庁: 106-111頁
 【日本のものはウリのもの!?卑劣な反日運動】14


第3章 自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化: 113-169頁


 韓国は十年後に日本を抜いて経済大国となる!: 114-119頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】15
 日本の国花・桜は韓国から盗んだものだ!: 120-125頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】16
 文化大国・韓国に嫉妬する文化劣等国・日本: 126-131頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】17
 韓国の科学力は世界一!ノーベル賞も目前: 132-137頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】18
 民度の高い韓国のデモは一つの文化である!: 138-143頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】19
 世界最高民族・韓国人はスポーツでも世界一: 144-149頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】20
 憧れの韓流スター!永遠に続く韓流ブーム!: 150-155頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】21
 韓国系米国人ドーソン選手の活躍は韓国の誇り: 156-161頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】22
 貞節な韓国人女性に売春婦など存在しない: 162-169頁
 【自称人類最高!?妄言だらけの韓国文化】23


第4章 反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題: 171-219頁


 強制連行被害者である在日は優遇されて当然: 172-179頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】24
 「女性国際戦犯法廷」で天皇有罪が確定した!: 180-185頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】25
 在日犯罪を批判するのは民族差別につながる: 186-191頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】26
 在日が公務員管理職に就けないのは差別だ!: 192-197頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】27
 誇らしき「在日産業」パチンコと消費者金融: 198-205頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】28
 在日を守る為に人権擁護法と参政権が必要だ!: 206-211頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】29
 正しい歴史教育を行い、永遠に韓国に謝罪しろ!: 212-219頁
 【反日なのに日本に永住!?日本を蝕む在日問題】30


特別企画 桜井誠vs元在日・新井知真ガチンコ対談: 220-223頁


あとがき 桜井誠: 224-225頁